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お薦め商品 今年も酷暑の為いちごの苗もダメージ受けてましたが、甘いイチゴができました

今 一押し商品
農園主のこだわり

~TAiSHi farmのいちごへのこだわり~
いちごは大変傷みやすい商品です
傷みを最小限にする為 完熟させる手前で摘みとってしまういちごもありますしかし、いちごは完熟させるほど甘みが増し 赤く光り輝きますその為、当園では 『完熟採り』・『早朝採り』を信念としています
栽培過程でいちごの実自体を硬く仕上げ 傷みを最小限にしておりますが 最高な状態で出荷している為 できるだけ早くお召し上がり頂きたいと 強く(強く)願っております
☆彡土づくり
☆彡美味しいイチゴは蜂さんのおかげです
☆彡いちごが育つまで
いちごが育つまで
1. **苗の植え付け(秋:9月〜10月頃)
いちごは通常、苗から育てるのが一般的です。
- 園芸店などで苗を購入
- 日当たりと水はけの良い場所に植える
- 植え付け時に「クラウン(株の中心部分)」が埋まらないように注意
2. 根付きと冬越し(11月〜2月)
- 根をしっかり張らせるため、秋〜初冬の間に定着させます。
- 寒さに強いが、霜対策(わらなどのマルチング)をすると安心。
- この間は、見た目の成長はあまりありませんが、春に備えてエネルギーを蓄えている時期です。
3. 花芽の形成(冬〜初春)
- 冬の寒さで「花芽分化(かがぶんか)」が促されます。
- この時期に花になる芽が作られるため、冬の低温はとても大事。
4. 開花(3月〜4月)
- 気温が上がってくると、いちごの苗から白い花が咲きます。
- 花の中心が「実(いちご)」になる部分です。
- ミツバチなどの虫が受粉を助けますが、自家栽培なら筆で人工授粉も可能です。
5. 実の成長(4月〜5月)
- 花が咲いてから約1か月程度で、実がだんだん大きくなり、緑 → 白 → 赤へと色づいていきます。
- 赤くなったら収穫のサイン!
6. 収穫(5月〜6月)
- 実が真っ赤になったら、完熟の証です。
- 甘くてジューシーないちごが楽しめます🍓✨
- 朝に収穫すると、風味が強いと言われます。
✅
- 水やりは「土の表面が乾いたらたっぷり」
- 追肥は月1回程度、春に行うと実が大きくなりやすい
- 病害虫(うどんこ病、アブラムシ)に注意
まとめ
| 時期 | 成長段階 |
|---|---|
| 9〜10月 | 苗の植え付け |
| 11〜2月 | 冬越し・花芽分化 |
| 3〜4月 | 開花・受粉 |
| 4〜5月 | 実の成長 |
| 5〜6月 | 収穫 |
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いちご大福

紅ほっぺ
おいCベリー
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とちおとめ

削りいちご いちご100%
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